2005 5月 8日
まず入って一階は「くらわん館」という地場産ショップで
陶器を中心に販売しています。肥前随一の品揃えを
誇る・・・と言う、うたい文句を看板で見かけました。
売り物の陶器は撮影禁止なので展示してある船をパチリ!
(パチリとは、まだアナログ感が抜けていませんねぇ・・・汗)
2階はスロープで車椅子でも上がれます。
波佐見焼きの歴史や焼き物が出来るまでを学べます。
ここで目を引くのが「源さん」です。薄暗い一角で黙々と
絵付けをしている源さんは、知識無くいきなり出会うと
ビックリします。(笑) でも、スイッチひとつで波佐見焼き
の説明を誰にでも親切にしてくれます。
リアルですよぉ〜!子供が固まってしまいましたから。(爆)
「源さん」に会うだけでも来る価値が有ると思いますよ!
TEL 0956−85−2214
開館時間 9:00〜17:00
休館日 元旦
入館無料
団体による見学や絵付け・ロクロ体験ご希望の方は、一週間前
までに電話やFAXにてお申し込みください。(有料)
関係サイト
くらわん館
2005 5月 7日
湿度も低く、茶市を見に行くには最適な日と判断して
母を誘っていく事にしました。(私は荷物持ちです。)
早岐瀬戸の海岸沿いの道の両端に海産物を中心に
いろんなお店が軒を連ねています。
枡一杯の基準で量り売りです。
ここでは恥ずかしがらずに「サービスしてぇ〜♪」を
口癖にするようにします!増量して貰えます。
サービスもお店によって多少違います。
3000円以上買うと500円だったか1000円だったか相当の
商品を付けてくれるとか。(勿論定価のままもありえます)
口の悪いお客さんには「まけたくない(サービスしたくない)」と
おっしゃる店主まで色々で短い時間の付き合いですがちゃんと
礼儀は欠かせないようです。(当たり前か)
塩サバを買いましたが母が「頭はいらないから、あげる。」と
言うと面倒だろうに頭を落として頂きました。(感謝)
一夜干しの鯵を保存し易いように分けて袋に入れて貰いました。
保存や料理の仕方など聞きながら買い物するのも楽しいものですよ。
今年のヒットはこの「イワシせんべい」かな?!
つまみに良いですね!!子供も好きみたい。
結構どの店も試食、試飲はありますので自分の舌で
確かめて購入出来るのは良いですねぇ。
今回は購入しませんしたが、お茶屋さん、草花・野菜の苗
金物、工芸品、餅、ハチミツ、飲食物の出店があります。
春から初夏までの風物詩「早岐茶市」に貴方も出掛けて
見てはいかがでしょうか?!
本日の購入品の一部(総量10kg以上買いました・・・)
←茶市会場
←無料駐車場
無料駐車場 ← |
春から初夏に掛けての風物詩「早岐茶市」皆さんも一度見に行かれては?!
2008年レポート
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2010年サイト内レポート
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