有田屋

昔通った小学校の隣にある(小学校は移転)食堂です。
きっと懐かしい思い出もある方もいらっしゃると思います。

築80年以上は間違い無いそうです。

中に入るとテーブル席が二つとその横に座席のテーブルが二つ。

とてもレトロな雰囲気が漂います。


(2011年現在50円値上げされています)

シンプルかつ合理的なメニュー!!
勿論私はチャンポンを注文しました。

ここのチャンポンは戦時中中国に看護婦として行かれていた
ここのおばぁちゃんのおねえさんが帰国後「チャンポンばせんね」
と独自にチャンポンを作られたそうです。そのおねえさんは
京都で料理店を出してこのチャンポンも好評で有名人も来店される
そうです。京都で受け入れられたチャンポンって!!(興味しんしん)

有田屋のチャンポン!! (550円)  2011年現在600円

具は普通にカマボコ・テンプラ・キャベツ・にんじん・たまねぎ・キクラゲ
豚肉・もやし。まず見た目でスープが普段食べ慣れたチャンポンと
違います!!コショウがかかってないので間違えたら笑い者(かな?!)

スープのベースはチキンです。それに和風出汁。さっぱりしていますが
野菜を炒める時にラードを使用してあるので油の旨みもあります。
お冷で何度も口の中を流して確かめると、スープに甘みもありますが
最後に塩味が少し強めに残ります。(塩辛い程までありませんが)

何か・・・懐かしいような、そんな感じです。

この味でチャンポンとして育った人には物凄く懐かしい味なんでしょうねぇ。



最後に「有田屋」の由来ですが簡単に言うとおじいさんが有田の出身で
(おばあちゃんはこの家の出)店の名前を決める際(たぶん)その当時の
町長だった一ノ瀬町長が「主人が有田出身だから有田屋で良いだろう」
と言う事で決まったそうです。今の一ノ瀬町長だったらどんな店名
考えるだろうか?!ちょっと思いを馳せて・・・笑いを押し殺す私でした。

 

 

波佐見町折敷瀬郷1441

TEL 0956−85−2136

営業時間 11:00〜20:00
お客さんが切れると中休みを取ったりするそうですが
電話であらかじめ連絡すると対応できるそうです。

不定休(だいたい開いてるそうです)

駐車スペース 1台分
空きがない場合は旧中央小学校跡地を利用できると思います


2011年レポート 


レポートアップ日 2005年 8月13日

 

 

 

大村寿し さ・く・ら

2007年 閉店

波佐見温泉センターの近くに2005年5月に営業開始

されたお店です。最初オープンした時は大村寿しを販売されてる

お店かと思いましたが先日お店の前を通った時に食事のメニュー

が張り出されていましたので寄って見る事にしました。

食事のメニューはうどん・そば・そうめんの麺類が主だったもので

後は天ぷら定食・うなぎの蒲焼などです。

写真入のメニューを見ていますと「そば定食」400円、そばにデザート

それと何より「大村寿し」が付いているじゃありませんか!!

これはお得!!(だって110円の大村寿しが一個付いてこの値段)

これがそば定食(400円)です!!

まずはおそばを頂きます。ズルッ?!ズルズル!!

出汁が無茶苦茶美味い!!

麺は残念ながら手打ちではありませんが出汁が素晴らしい!!

カマボコとわかめ、きざみネギの具が乗っています。

大村寿しの事をひと時忘れてそばを完食してしまいました。

後からご主人に伺ったのですが出汁を取る時はコンブを

普通のお店の倍入れて、イリコ、はなかつお、かつおぶしと

入れて行き濃厚な出汁を出しているそうです。

しかもその日残った出汁は全て捨てて翌日の物は翌日に

仕込むそうです!!美味いはずです!!

大村寿しです!!

(一個110円お持ち帰り5個550円から)

生酢を振りかけて無いお寿司です。美味しい♪

実はご主人、大村で空港に卸されている大村寿しのお店の2軒の内の

一軒で修行をなされて今年の2月に定年退職するまでご主人の

作られている大村寿しがお土産として出ていたそうです。

正に本物の大村寿しです。

材料も輸入品の4倍はする国産のかんぴょうを1日掛けて

味付けしているそうです。最近はどこでも大村寿しと銘うって

販売されていますが「材料から作り方まで全て違う、あれは

大村寿しではないですよ。」と嘆いておられました。

これも作り置きはせずに余った物は近所に配るそうです。

最後にデザートです。果物を寒天か何かで固めてありますが

食感が寒天ではないし・・・何だろう?!果物はあんずでした。

(何かは教えて頂けませんでした。寒天とゼリーの中間だそうです

お客様が飽きない様に週毎デザートは変えているそうです。

たった400円でなんて内容が濃いのだろう!!

「そばとうどんの定食はお客様へのサービスとして初めに作った

ものだから値上げはしませんよ。」とご主人・・・

頑張って欲しいと心から思いました。

うどん定食 350円

細麺に出汁がよくからみ美味しいです。

同行者も美味いと汁一滴も残さず全員完食でした。

 

他にもここでは「くじら料理」がいただけるそうです。

調理に3時間程掛かる物があるので前日に電話して欲しいそうです。

エビ・キスの天ぷらも生物しか使わないとの事。

「どうせお客様に出すのだったら美味しい方が良いじゃあないですか。」

と笑われるご主人の食への拘りをひしひしと感じました。

そうめんにも業者の頼んで五島で取れたわかめを練り込んだ,

長崎ではここ一軒しか無い物と、芋を練り込んだそうめんは

九州でここ一軒だそうですよ!!

(三色めんセット900円、てんぷら、大村寿し、いなり付き)

 

鉢盛りも注文受けていらっしゃって、大村寿し、鉢盛り、鯨の鉢盛り、

オードブルがあります。鯨の鉢盛りは珍しいのでよく出るそうです。

普通の鉢盛りも季節によって内容を変えるそうで、

(例えば夏はハマチは色が黒くなり易いのでヒラスにする等・・・)

祝い事などその席にあったものを良く話を聞いて細かく変えるそうです。

  

 

                   ● 大村寿し さ・く・ら                                        

波佐見町長野郷486−8

TEL 0956−85−8114

営業時間 11:00〜21:00

木曜の不定休(月一回)

駐車スペース 数台分


レポートアップ日 2005年 8月19日
最新更新日 2005年 8月22日


 

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