2009年 幹周り 2m40cm 樹冠の幅 4m90cm このつばきは、玄海原子力発電所に自生していたもの
佐賀県玄海町
玄海エネルギーパーク
サイエンス館屋上展望台・観賞用温室
2008年に訪れた時は雨だったので行かなかった
サイエンス館の屋上展望台へ登ってみます。
緩やかな長いスロープを登ります。
登りきって振り返るとこんな風景w
展望所に行くと左手に玄海原子力発電所が見えました。
前回屋内展望台で見るよりガラス1枚隔てないだけで
インパクトが違いますねぇ〜!
天気が良いので海の色が綺麗です!
遠くを見る分には申し分無いのですが実は私は
高い所苦手でして、壁からちょっと下を見たらヒザが
ガクブル (((〇o〇;)))<ヒ〜
前回時間が無くて見られなかった観賞用温室を発見!!
早速向う事にしました!!
観賞用温室の前に立派な椿の大木があります。
太閤ツバキ
(ツバキ科・ツバキ属・ヤブツバキ)
樹高 4m50cm
で、昭和59年(1984年)3月にこの地に移植しました。
樹齢は、約450年と考えられ、豊臣(太閤)秀吉が名護屋
城に布陣(文禄・慶長の役)する前から自生していたと
伝えられており、「太閤ツバキ」と呼ばれています。
案内板より転記
樹医の治療跡が見受けられますが、しかしなんとも
立派な幹なんでしょう。花を咲かせる頃に一度
訪れてみたいものです。
こういうディスプレイはウェルカム感があって好きです♪
さて、温室の中に入って見ましょうか。
鑑賞用温室見学に続く
玄海原子力発電所HP
玄海エネルギーパークのページ
太陽の広場レポート
2011年春のイベントレポート
2009年秋のイベントレポート
2008年サイト内レポート
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