2011年
川棚町

石木郷・岩屋郷・木場郷 
清水と新緑の自然に抱かれて



まず来たのが県道4号線から石木郷の小学校手前にある
八幡神社に美味しい水が頂けるとの情報を得てましたので
行ってみました。



一の鳥居から約200m、土俵がある場所に水神宮が
祀ってありました。



この横に水道の蛇口が2つあります。



地下153mから汲み上げられてる水だそうです。
よくみると土俵の先にも同じ水が出てるようです。

お賽銭のお願いが一筆ありました。



八幡神社にお参りしてきました。

自由に入って神様に届くように太鼓叩いてお参りするようですが
ひとりでもちょっと小っ恥ずかしかったので賽銭入れて普通に
お参りしましたw

さて、次はたぶん小学校高学年か中学生の時行ったことのある
岩屋権現に行ってみます。



もう30年以上前の事ですし、夜の事だったので良く憶えて
いないのですが、秋分の日に虚空蔵山山頂で日の出を拝む
行事が有るのですが、仲間3人くらいで2回ほど登った記憶が
あります。狭い山頂で仲間とラジオ囲んで語り明かしたのを
思い出しました。



うあ・・・こんな急な階段だったっけ?!

 

  
  岩屋権現は弘法大師が取立てたと伝えられる
 古い神社で祭神は本地毘沙門天であろ。
  神殿は豊洲生まれの僧円順が岩を穿って
 作ったもので拝殿の入口に享保七年(一七二八)
 に建てた円順の功徳碑がある
  瀬戸の初音は此所が女人禁制の霊場であった
 にもかかわらず その真心が通じて参詣を許され

     岩屋岩根の岩かけごろも
     きてみて帰る瀬戸の初音

 と歌を残したといわれる。百九十九段の石段には
 鬼が一夜に築いたという伝説もある。

   川棚町教育委員会

                       
現地看板より転記
 


伝説に付いて、母から伝え聞いた話を書き残します。

その昔、岩屋には鬼の一族が住んで居たそうな。
鬼どもは日々悪さをしては人々を苦しめたそうな。

ある日神様が鬼の仕業を見かねて、「鬼どもよ、
この地に一晩で200段の石段を作ることができたら
この地に住み続けて良いが、出来なかったらこの地を
出ていきなさい・・・・ 鬼たちは神様の言葉に応じて
石段を継はじめたそうな。

とても出来ないことだろうと思っていたが鬼たちは
もうすぐ夜明けが来る前にとうとう199段まで石段を
積んでしまったそうな。

これは困った事になったぞ、と神様は夜明け前
陣笠をはたはたと叩き「こけっこっこ〜っ!」と言うと
鬼たちは「しまったぁ〜夜が明けてしまった・・・・」と
約束を守り岩屋から出て行ったそうな。
  おしまい。


子供ながらに真面目な鬼とズルイ神様の話だと思ってましたw



さて、199段の石段を登り切ると開けた場所に出ます。
上を見ると崖側にチェーンが張ってありその上に岩を
くりぬいたような場所が見えます。(写真では確認出来ないか) 

高いところ苦手なくせに登ることにします(汗)



足場狭くて落ち葉で滑りそうになりましたが
権現洞に無事到着!!



この穴の奥に祭神が祀ってあります。

これも母の口伝えです。

権現洞の穴を潜るのは良いが、親不孝者は穴から
出られないようになる・・・出られなくなった親不孝者は
崖側に開いてる穴から飛び降りるしかないそうな。

親不孝者の私は戻って来れない可能性大!!

リュックやウエストバック外してカメラだけ持って入るぐらいの
私は親不孝者ですw



左側が木地毘沙門天を祀ってあるようです。
触らぬ神に祟りなし・・・で中まで開けて確認してませんので
右側にはどなたを祀ってあるのか分かりませんでした。
(暗くて私の目では見えない・・・)



親不孝者を自負する私はここから飛び降りるのか・・・・

と思いましたが、神様にお尻向け無いように足から穴を潜り抜けましたw



帰りの石段の急さにはうんざりしましたが(大汗)


続く 

 

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