2011年
多久市

森家・川打家住宅 
くど造りの民家



西多久にある「くど造り」の民家を訪ねてみました。

手前にあるのが多久市の重要文化財に指定されている森家、
奥にあるのが国指定重要文化財の川打家です。

平成9年に多久市が買い取り、平成10年〜12年にこの場所に移築され
一般公開されてるそうです。



大戸にある潜り戸から森家の中に入ってみます。



右手に板の間、奥に座敷が2部屋あります。



立派な柱ですね、奥の部屋には囲炉裏がありました。



戸から外の光が見えます・・・すきま風で結構寒いです。



夏は涼しそうですね。



川打家の外観を見て見ました。



茅葺き屋根の横の部分が下がってるのが特徴的です。



裏に回ってみてやっと「くど造り」の意味が分かりました。
「くど」とはカマドの事で「コ」の形の屋根を持つ事からそう呼ばれているそうです。

森家と川打家の建物は18世紀前期から中期頃に建てられた推定されているそうです。
なぜこのような形に建てられたかは諸説あるようで地盤が軟弱なために力を
分散させるためだとか、旧藩時代に藩令で間取りが限られていたためとか考えられるそうです。



裏戸から入ると森家よりも狭いのがわかります。



座敷の奥には3畳ほどの納戸がありました。



昔の人の暮らしを思いながら暫し建物の中を見学しました。



水道がありカマドも使用されてる形跡があるので不思議に思って
帰宅したのですが、調べてみると集会などに利用されてるようで
市外の団体も利用できるようなので関係WEBページのリンクを
貼っておきます。

多久市HP 

森家・川打家利用に関するページ
(リンク切れが起きる可能性もあるのでその時は多久市HPより検索して下さい。)  



佐賀県多久市西多久町大字板屋6200−1

閲覧時間 9:00〜16:30

休館日 月曜日(祝祭日の場合翌日)
第1・3水曜日、12月29日〜1月3日

地図 

駐車スペース・トイレあり(隣接した広場)


2011年12月 up 

 

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