2010年

鹿山神社奉納相撲土俵準備


数年に一度〆元が回ってきますので手順を書き残しておきます。

まず準備するのが藁縄4巻き、ばん線、縄を切るもの。
(連合班長が縄とばん線の手配をします)
穀屋の床下に収めてある柱4本(西右、東左と書いてある)、
6mの長さの丸太4本、赤い帯と緑の帯の4本の丸太です。

まず、勝負俵を外します。同じ位置に戻しますので
取り外した俵を憶えて置きます。



外した俵に藁縄を密に締めながら巻きつけます。
右巻きでも左巻きでも良いそうです。



ひとつの俵に縄を巻く人1人、俵を回す人3人、縄を
締めやすいように軽く引っ張る人1人、計5人で作業を
すると楽な感じでした。
巻き終わると縄を30〜40cmとって切ります。
俵同士をつなぐ為だそうですが、他の作業をしていましたので
どうやって繋ぐのかを見ていませんでした・・・ orz



写真が前後しますがこの日は4本の柱を立ててから
俵が元の位置に戻され隙間に土を入れられました。



4本の柱を決まった位置に刺します。



その間赤と緑の帯の丸太を帯の位置を合わせてばん線で繋ぎます。



柱同士を上から30cmの所で6mの丸太で繋ぎます。
(番線を締め上げるのは難しいので建設関係の方々の出番)



ばん線で固定するまでは先が二股になった
持ち上げ棒で補助します。



柱の上部が固定されたら柱を入れた穴に土を入れて
突き固めます。



赤と緑の帯の丸太繋いだ面下になるようにを斜に固定します。
(御幣を下げる為だそうです)



柱の二隅に台を作る為に赤土をねります。



左官さんが居るとこんなに綺麗に出来ます (w



土俵の周りのヒビ割れを手で擦って埋めます。
大きなヒビは練った赤土で埋めればOKです。



こうして奉納相撲前の土俵の準備が完了しました。
後は元通りにブルーシートをかけます。

23日前の日曜日にのぼり立て、当日、柱上部に幕を
張って〆元の一連の作業は終わりとなり、来年の〆元が
土俵の片付けを行ないます。




仕上がった所です。
紅白は左巻きになってます。



榊が付けられています。
長年携わっている方々が指示されるので
言われるように動けば大丈夫かとは思いますが
完成図が頭にあると次の作業が分かるので仕事が
スムーズに進むと思います。




のぼり立て




今年は19日にのぼり立てを行ないました。
南北わかれて神社内外の清掃と神社と忠魂碑を取り巻く縄張り、
注連縄の付け替えとのぼり立てです。

上りは穀屋の床下から根元を赤、黄、青、黒に塗られた計8本を出して
のぼりを付けます。1と2の鳥居と役場向きの鳥居に立てます。



のぼりの柱を固定する時は固定する石柱の下の段に
先に固定金具を取り付け、のぼりの柱にもう一つの
固定金具を通しておきます。

鳥居の高さの竹と榊を柱に縛り付けます。



藁で作った飾り(なんと呼ぶのか知りません)汗
も付けます。鳥居の竹、榊はそのまま付けますが
神社はプラスチックのカップに水を入れて挿します。



トラカフェ管理人より

新しく宿郷に引越してきた人達や、若く今まで地区の事に
関わってこなかった人達の為に役に立てば嬉しいです。
 



2010年9月5日 up
2010年9月24日 更新

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