波佐見町

田ノ頭郷




田ノ頭と言えば春先のしだれ桜でしょう!

とても見事な花を咲かせます。
この木で2代目だと言う事です。

このしだれ桜のちょっと先大阪シンコーの横から入った道を
道なりに上ると福田金右衛門の墓があります。

そこから更に少し上がると春にはこんな風景が見られます。



八重桜としだれ桜(でしょう?!)



八重の白い花びらの中にピンクの八重の花びら・・・
接木かキメラか知りませんがとても綺麗です。

上記の平野家のしだれ桜が終わる頃見頃を迎えるようです。


イベントとしては9月か10月あたりに行われる
狭の里 豊穣太鼓祭り」が勇壮で見ごたえがあります。

田ノ頭郷牧内の大つつじ


 
 穏やかな山容に四季折々の彩を見せる田ノ頭郷のシンボル大平岳、その懐に包ま
れ散在する民家、広々とした空と田園風景、自然環境に恵まれた田ノ頭の里は波佐
見有数の穀倉地帯として活発な営農活動が展開されています。
 その地名、字名は、地形・気候・農耕生活の在り様にも由来し、鎮守の杜の石祠か
らは、豊穣、息災、安寧に腐心した遥か先人の暮らしぶりが偲ばれます。
 近年、町中央部に近い利便性から、事業所や商業施設、医療関係等の進出や住宅
・アパートの建設が続き、現在は世帯数169戸、人口577を数え、特に県道沿いの
様相から一変した感があります。
 田ノ頭の史跡と輩出した偉人、名所の一端を紹介しましょう。
 慶長・寛永年間に二度大村領の検地奉行として功績を挙げ、大村藩家中のキリスト 教信者の代表格として名を残した福田金右衛門、その墓碑が町指定文化財の登録
を受けています。
 黒板兄弟は明治初期に当地で誕生され、兄黒板勝美博士は東大史学部で長年に
亘教鞭の傍ら、国史の大家として広く日本史研究の基礎を築き、藤原京発掘調査の
他、文化財調査保存にも多大な足跡を残されました。弟黒板伝作氏は東大工学部卒
、苦節の末、月島機械製作所を創設され、今日環境関連機械メーカーとして名立たる
地位を築いています。また、妹カヨさんは今里酒造へ嫁し、あの今里広記氏らの母君
であります。
 兄弟からは、下波佐見小学校農園(現南小学校運動場の東半分)の寄贈を受ける
等、地域に恩恵をいただいています。
 樹齢130年ご存知、平野家の枝垂れ桜は郷内保存会の皆さんによる手厚い保護の
下、年々元気と優艶さを取り戻し、今や県下指折りの名所として、ネット配信による
遠来のファンをはじめ、毎年春を待ちわび桜花を愛して巳ない多くの方々を魅了して
います。
 こうして連綿と築き上げられた郷民の誇る風土、歴史文化財、伝統を守りつつ、人に
優しい住みやすいふるさと作りに努めて参りたいと思います。
                                     自治会長 太田瑞穂

※黒板勝美先生に関するページはコチラ

平成22年2月号 広報はさみ GO!GO!郷!!
〜えんちの地区はどがんとこ?〜 より転載しました。




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