シンカーを付けるサルカンフックに熱帯魚用ブクにやわらかいホースを被せると根掛りしてもすぐ外れる。

５．エサ・ルアー

�@ソフトワーム　　じゃこまろピンクがいろいろつれた実績高い

�Aメタルジグ　　　10ｇ　（Webで勉強させていただいて自作）

�Bイカげそ　甲イカまたは水イカのげそ。￥200で冷凍した外国産

10匹分がスーパーで買える。2匹分もあれば十分なので

これでシーズン中はまかなえる。

�Cクロだんご　エサ安のクロだんご\200がきめ細かく粘りがあって

使いやすい。小麦粉で増量すれば足りなくなる事はない。

お金があって「青イソメ」が気味悪くないお父様は、�Cの代わりに

「青イソメ」を使ってください。ぐっと釣果は伸びます。

エサ付けしにくいときは一度に何匹かハサミで2cmくらいに切ってから使うといいでしょう。

�D水道水を入れたペットボトル（帰るときに手を洗いリールにかける。）

Aの釣り

ここは漁船の氷積み場。とても広くエギング（甲イカ）か家族連れのサビキ釣りの人達が多い。

秋には夜つりでタチウオの人も。底は砂か泥。メタルジグで底を探っても根掛かりしない。

お勧め�@

　これから年末まで「エソ」と遊ぶ。たまに外道でロッドの折れそうなあたりがくるが、

ラインブレイクで姿は見たことがない。浜エソと真エソが半々くらい。　

この釣りをしている人はだれもいない。

仕掛け�Bに４ｃｍ位の長さのゲソをチョンがけにして30ｍ以上投げる。

すぐにエソのわかりやすいあたりが来る。30ｃｍ以上がくると子供にはたまらなく面白いらしい。

同じエサで何度も釣れる。一匹釣れたらメタルジグでお父さんも遊んでみる。

お勧め�A

　上と同じ仕掛けでゲソの長さを５ｍｍにして足元を釣る。

カワハギがよく釣れる。アタリをとる練習になる。ときどき20ｃｍ超えがくる。

お勧め特

　　いちジグで「あこう」を釣る。キジハタです。

「いちジグ」に「じゃこまろ」　岸壁際水深２〜３ｍを探る。雨跡のにごりがあれば最高。

この釣りをしている人はだれもいない。（一匹来ると近くでバタバタと続きます。）

１０ｍくらい先の岸壁際にキャストしてリトリーブするのは、メバリングの感覚。