村木郷

村木郷は小山に囲まれた地域で
平地では田畑が開かれてます。

峠へ向かうと高速道路が通っています。
風景とはなんとも馴染まない感じがします。

この峠を越えると隣町「有田町」になります。
峠付近は昔、大村領・佐賀領・平戸領の境となり
いざこざが絶えなかったようで3藩立会いの下
その境を示した石碑を建てたそうです。

それが 三領石です。


村木郷の中ほどには畑の原窯跡があります。



平成12年窯業関連遺跡の一つとして国史跡に
指定されています。また遺跡の駐車場を利用して
10月に 畑の原まつりが地域の有志によって行われて
います。手作りの祭りの感じですが纏まりがあって
一回参加するとまた来年も! という気持になります。






大神宮です。

道沿いなのに新築されていた事に気付かないとは
人は見ようとしないと見ないものなのですね・・・・



 
 波佐見町の北西部に位置する村木郷は、北は佐賀県有田町、西は佐世保市に隣接
しています。中央には村木川が流れ、両側には広大な田園が広がり、その周辺には
美しい緑があふれる山々が連なって自然環境に恵まれた地域に242戸の951人が
住んでいます。
 村木郷には歴史的な文化財も数多く残っており、中でも「畑ノ原窯跡」は慶長4年(
1599年)に当時の領主である大村喜前が朝鮮から連れ帰った陶工 李裕慶などが
築いたと伝えられており、波佐見町最古級の窯と言われています。
 窯の構造は連房式階段状登窯と呼ばれ、第1室から第24室までが確認されており、
長さは55.4mで当時の窯としては日本最大級のものです。畑ノ原窯跡は、昭和35年
に長崎県史跡指定を受け、平成12年には国史跡の指定を受けています。
 窯の駐車場では、地元の活性化と親睦・交流を深める場として、若者を中心に
「畑ノ原祭り」を賑やか兄開催しています。今年も10月18日に行いますので、是非
お越し下さい。
 また、江戸時代中期に立てられた大村藩、佐賀藩、平戸藩の境を示す「三領石」は
分水領が藩境となっていたことを現在に残し、その三角碑が村木峠の西北部に建て
られています。
 村木郷には、自慢できるナイター設備付運動場もあり、郷民はいつでも利用できます。
グラウンドゴルフや駅伝大会などの練習場として幅広く活用され、村木郷のスポーツの
拠点となっています。
 力を入れている駅伝は、波佐見一周駅伝で過去53回の半数近くが優勝、その他は
上位に入賞しています。毎年元日に行っている新春村木郷一周駅伝大会も今年で
30回を迎えました。
 先輩達が築き上げてきた、駅伝大国村木郷の伝統を後世に引き継ぎ、村木郷グラ
ウンドで練習した人たちが、いつの日か活躍してくれることを夢見ています。
                                      自治会長 関輝昭


平成21年9月号 広報はさみ GO!GO!郷!!
〜えんちの地区はどがんとこ?〜 より転載しました。



村木郷の石橋



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